2015年6月12日金曜日

Arnold Renderの勉強 4


だめだね・・・、
もっと形状をいじらないと顔は何ともならないな。

いじりたいのはいいが、、、
やはりそろそろキッチリとリトポをしないと厳しいかもしれない。

そこで、顔のモデルをDecimation MasterでリダクションしMayaにもっていくことにする。


Maya上でモデリング ツールキットのQuad Drawを使用しリトポ作業をおこなった。
Quad Drawでの作業はZBrushでやるよりも正確でとても簡単。
最初に適度なローポリで作成し、一段階ほどスムースをかけQuad Drawのリラックスで均すと比較的楽なものと思う。

 今回のリトポ作業時間は4時間弱。

4時間弱か・・・、やはりスカルプトの最大のウィークポイントはリトポたな。
とにかくめんどくさく、制作上なんとなく不毛感が漂う。

しかも頼みの綱のオートリトポもほぼ使い物にならない始末。。。

今の所は一番MayaのQuad Drawが作業しやすいな。
これ以外考えられない。
 

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