Softimageからの乗り換えMaya商品版が届いた。
下のSoftimageのパッケージと比べ半分以下の大きさとなっている。
これはいったいなんだ?
全く今迄に見たことのないパッケージングだ。
本当にオートデスク商品なのか?
ん~、・・・それはないかな。
こっちの方がきっと断然割高になる物と思う。
いくらユーザーが少ないといっても映像やゲームの制作会社はかなりあるはず・・・
コスト掛かり過ぎでしょ、これじゃ。
あ、そうか。
会社組織の場合はライセンス分パッケージを配る必要がない。
社内で最低1本あれば、サーバーに上げて後はそこからコピーしインストールしたり、サーバー上から起動したりすれば何の問題もない。
それとも、Softimageユーザーに少しだけ謝罪の意味を込めて少しだけ凝ったパッケージにしたのかな?
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