2014年6月14日土曜日

Maya with Softimage 2015のパッケージが届く

Softimageからの乗り換えMaya商品版が届いた。

 驚くほどの小箱さ加減、、、
下のSoftimageのパッケージと比べ半分以下の大きさとなっている。

これはいったいなんだ?

箱の中には小さなパッケージが、 “ MAYA WITH SOFTIMAGE 2015 ” と記されている。
全く今迄に見たことのないパッケージングだ。
本当にオートデスク商品なのか?

 ん~、・・・それはないかな。
こっちの方がきっと断然割高になる物と思う。

いくらユーザーが少ないといっても映像やゲームの制作会社はかなりあるはず・・・
コスト掛かり過ぎでしょ、これじゃ。

あ、そうか。
会社組織の場合はライセンス分パッケージを配る必要がない。
社内で最低1本あれば、サーバーに上げて後はそこからコピーしインストールしたり、サーバー上から起動したりすれば何の問題もない。

これは少数な組織や個人向けだから、あえてコストはかかるがこのようなパッケージにしたのかもしれないな。

それとも、Softimageユーザーに少しだけ謝罪の意味を込めて少しだけ凝ったパッケージにしたのかな?
 

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