2018年2月24日土曜日

Maya2018のXgen interactive groomingを使ってみた


Maya2018のインタラクティブグルーミングを簡単に使ってみた。

ざっくり作るだけなら問題なさそうな使用感。

ただ細かくヘアー分布を区分し生成&グルーミングを行った場合にどのような印象になるのかは見検証。

2018年2月13日火曜日

暇つぶし

暇つぶしにスカルプト。。。

最近は全く人間関係をしていないので、暇つぶしはもっぱら人間のモデル関係。


3D CORTなんかも試しに使ってみる。


デフォームが感覚的にし易いな、モデルのカットも正確。この辺りはZBrushとは大違いだな。

ただ、デフォームやモデルのカットは二次的な工程、一次的工程のスカルプトに関してはZBrushに分があるように感じる。

あと3D CORTは高解像度モデルの扱いもが苦手な感じ、ZBrush感覚でガンガン高解像度にしていくと重くて使い辛くなる。

でもなぁ、ZBrushと比較して3D CORTはリトポからUV、テクスチャーペイントまで機能性に富んでいる。ZBrushに欲しいインターフェースや機能満載。

3D CORTに対応したGoZがあつたらいいのになぁ。

もちろんサブディブレベル対応で、ぜってぇに使う。