ちょっと飽きてきたから今回はこれくらいにしてこう。
2018年6月29日金曜日
2018年6月27日水曜日
Mads Mikkelsen(マッツ・ミケルセン)みたいな人を作ってみようPART-2
前回からの続き、スカルプトを中心に少し更新。
現在のマッツ・ミケルセンよりポッチャリ感が足りない、まだかなりシャープにしすぎている。
現在のマッツ・ミケルセンよりポッチャリ感が足りない、まだかなりシャープにしすぎている。
スキャンテータと違い、ゴリゴリZBrushでスカルプトして作っていると作業中に”自分フィルター”がかかってしまい、個人の感覚的美化をしてしまうな・・・
もっと見たままで作るようにしなくては。
2018年6月25日月曜日
Mads Mikkelsen(マッツ・ミケルセン)みたいな人を作ってみよう
以前作りかけでほっぽっていたマッツ・ミケルセン風モデルに手を入れてみる。
Huluで見ていたドラマ「ハンニバル」で以外なカッコ良さを見せつけていたマッツ・ミケルセンをみて”ぼっいのを作ってみようと”思い立ったモデル。
Huluで見ていたドラマ「ハンニバル」で以外なカッコ良さを見せつけていたマッツ・ミケルセンをみて”ぼっいのを作ってみようと”思い立ったモデル。
まだ首が細く、顔自体も痩せてしまっているのでまだ多分に調整が必要。
2018年6月24日日曜日
もの凄く久々にRedshiftを試してみた
Arnoldにある程度慣れていればパラメータに違いはあっても、それほど迷うことなく使えるのがRedshift。
パラメータも豊富で高度なセッティングができそうだが、GPUによる恩恵はマテリアル設定時のプレビュー程度では感じられない(テストしたマシンのグラボはGeForce GTX1070)。
私はArnoldで十分かな、標準レンダラーだし。
動画等の複数フレームのレンダリングなら役立ちそうだけど。
お金かかるからいらないし、マテリアルコンバートが面倒。
パラメータも豊富で高度なセッティングができそうだが、GPUによる恩恵はマテリアル設定時のプレビュー程度では感じられない(テストしたマシンのグラボはGeForce GTX1070)。
私はArnoldで十分かな、標準レンダラーだし。
動画等の複数フレームのレンダリングなら役立ちそうだけど。
お金かかるからいらないし、マテリアルコンバートが面倒。
2018年6月23日土曜日
XGenで髪の分け目
ベースとなるメッシュを分けないで一つのディスクリプションで髪の分け目を作成しようとすると、なかなかに難しい。普通に分けると分け目の間隔が広くて見た目が悪い。
Clumpのパラメータ調整である程度の見た目にはなるが・・・
もう少し分け目の生え際を適度にジグザグに、かつ微妙にまだら感を出して食い込ませたい。
ディスクリプションを分け各Ptexで分布調整すれば可能だが、ディスクリプション分けるのは一手間かかる・・・何とかならないものか。
Clumpのパラメータ調整である程度の見た目にはなるが・・・
ディスクリプションを分け各Ptexで分布調整すれば可能だが、ディスクリプション分けるのは一手間かかる・・・何とかならないものか。
2018年6月21日木曜日
2018年6月16日土曜日
屋内人物ライティングの基礎
屋内ポートレートの代表的な手法を勉強も兼ねて試しに処理してみた。
バタフライ ループ
レンブラント スプリット
■バタフライ(butterfly)ライティング
前方上部から照らすライティング。鼻下に蝶のような影ができることが由来のライティング、現実世界ではレフ版で鼻と顎の下側発生する影を和らげるが、3DCGでは前方下から弱めのライトを照射する。
■ループ(loop)ライティング
前方斜め上から照らすライティング。鼻の斜め下に円状の影ができることが由来のライティング。現実世界ではレフ版によりライトの反対側から光を反射させ影側の輪郭をあぶり出すが、3DCGでは同様の方位から弱めのライトを照射して対応する。
■レンブラント(Rembrandt)ライティング
前方斜め上から照らすライティング。鼻下の三角の影に加え、目に影がかかるほどのループをよりキツ目にした感じのライティングで画家レンブラントの画法に由来した手法。現実世界ではループ同様にレフ版でライト反対側から光を反射させ影側の輪郭をあぶり出すが、3DCGでは同様の方位から弱めのライトを照射して対応する。
■スプリット(Split)ライティング
側面から照らすライティング。左右で明暗を切り分けることが由来のライティング。好みによって現実世界ではレフ版によりライト反対側から光を反射させ影側の輪郭をあぶり出すが、3DCGでは同様の方位から弱めのライトを照射して対応する。
上記の他、上図のセッティングでカメラを少し回り込ませた感じの状況で、手前に照らされている側がきている場合はブロード(broad)、手前に影の側がきている場合はショート(short)という。
例 ショート・ループ、ショート・レンブラント等
2018年6月13日水曜日
ただただMayaでの作業練習
以前作成に作成していたモデルArnold5&XGen仕様こに作り直してみる。
Hair部分はポリゴンの短冊であったのでXGenで完全作り直しをし、シェーダはカラーマネジメントを設定したうえでシェーダをArnold5版にコンバージョンした。
Hair部分はポリゴンの短冊であったのでXGenで完全作り直しをし、シェーダはカラーマネジメントを設定したうえでシェーダをArnold5版にコンバージョンした。
比較的XGenには慣れてきたが、操作作業中にAuto Saveがかかるとデータが破壊されたりMayaフリーズする現象が多発した。そのため何度もデータの先祖返りなよる作り直しが発生、かなりイライラさせられた。
2018年6月7日木曜日
2018年6月6日水曜日
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