2013年11月29日金曜日

Pre-Order Toolbag 2!


買かおっかなぁ・・・。



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2013年11月24日日曜日

久々にHairを使おうと思う – 3



体にSSS Skinを設定、テストレンダリングしてみる。
まだ頭部が微妙なので暇な時にでも調整しようかと思う。



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2013年11月21日木曜日

Cintiq Companionが注文できるように

最近チェックを怠っていたのだが、Cintiq Companionが普通に注文できるようになっていた。
こりゃ、来月あたりボーナスの出たサラリーマンが飛び付きそうだ。



私もふところ事情とWindowsバージョンに液晶タブレットモード(※) ” 非搭載 ” がなければ即買いなのだが・・・
※自宅やオフィスではPCと接続し液晶タブとして使用可能といった機能。

やはり外出先はともかく、自宅ではPCと接続して液晶タブで使いたい。

もちろんミドル級レベルの作業程度なら現状のCintiq Companionでも性能的に問題はないと思う、だがそんな作業ばかりではないのでヘビーな作業はデスクトップPCを使用しなければならなくなる。そんな状況時にPCはPCにつながっている別のタブレットを使用しなければならないなんて微妙過ぎる。
製品としてのコンセプトはとても良いと思うのだが、私にはまだ若干使い勝手に不満が残る。

しかも今私のデスクの上に余剰スペースは無い(2メートル弱と1メートルの2つのデスク)、何かを導入しようとすれば何かを排除しなければスペースを確保することはできない。



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2013年11月20日水曜日

久々にHairを使おうと思う – 2

それなりに整ってきた。


まだ調整が必要だが、方向性的にはだいたいこんなイメージで問題ないかな。

さすがにそろそろレンダリングが重くなってきたかな?、、、
一応エミッター分布を限定しながらヘアー自身も本数を抑えた注意をしたのだが・・・ 

ヘアーの作成に関して特殊なアプローチはおこなっていない。
ポリメッシュのチップを作成しそこからHairを生成、スケール調整とブラシによる整髪をおこなったのみ

やっぱりヘアーは厄介でめんどくさいなぁ。



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2013年11月15日金曜日

ザックリと髪型を作成してみる

 ザックリと髪型を作成してみる

やっぱり地味に作成が難しい、時間を一日ドップリ使ってこの段階。
まだ両サイドは反転で後頭部はなし、形になるまでは最低でも後1.5日程度は必要だな。

最終的には形になったところで調整2日前後といったところか。



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2013年11月14日木曜日

ヘアー面倒だな

久々に少女系のモデルを作成しているのだが、髪を作成するのが面倒で躊躇している。
理想としては下図のような感じのイメージが理想なのだが。

フォトショで髪の毛をシミュレーション

SoftimageのHairだと時間をかけてもあまりクオリティーが出せないのでやる気が出ない。
しかもカメラの角度やライティングに変化を加えるとガッカリな状態になり、作り直しをすることになることもしばしば・・・

作り方を間違っているのか?

・・・参考になる書籍もチューターもないし、どうしたものか。
SoftimageのHairは開発は止まっているっぽいから作りにくさは今後も改善されないだろうし、、、
困ったなぁ。



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2013年11月7日木曜日

スネークの顔シワを調整してみる

スカルプトのトレーニングのため、久々に以前のテータを引きずり出して調整をかけてみる。 今回は顔のシワを中心に作業してみた。

あまりオッサンの顔シワに関しての資料がないので微妙かな…

全てのパーツを表示、状態を確認してみる

まだ駄目だな、全くZBrushが使いこなせていない。

もっと、もっと修行をしなければ!!



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2013年11月5日火曜日

驚異のコスパ「進撃のLightwave(ファミリー)」

凄いぞLightWaveファミリー、ここまでのことができて定価で税込27万前後!。
マジか、、、 


海外では全てファイナルリリースがアナウンスされているが、日本(Dstorm)ではまだ現行バージョン又はプレリリース版となっている。
LightWave 11.5 日本語版 / 通常版 158,000 円 (税別)
ChronoSculpt v.1.0 プレリリース版 48,000円
NevronMotion v.1.0 プレリリース版 38,000円
※版購入後に最新版や正式版がされ次第、順次日本語版をご提供してくれるらしい(Dstorm)。

羨ましいなぁ、映像系の人なら絶対にベストチョイスなのではないだろうか。
私は比較的モデル制作が多いのでAutodeskファミリーの製品でないと納品に困るから導入は難しい・・・

もうすぐ保守料の支払いをするのだが、7万円足すだけでLightWaveファミリーが全部購入可能。
うーむ、なんか凹むなぁ。


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リアルな悪路を、ただただ走らせるシミュレータ

最近暇な時に起ち上げ遊んでいるドライブシミュレータ ” SPINTIRES ” 。


遊ぶ際のコツは”2WD”と”4WD”の切り替えと、すべてのギアを使用する”R”と ローギアに制限してトルクを出す”A”の切り替え。
特にトルクを出す”A”は肝で、泥にスタックした際は切り替え必須となる。

このドライブシミュレータは泥と水の表現が秀逸で見ていて飽きない(個人的に)。
ただただ悪路を走るだけだが、なかなか面白い。

それなりに凝ったグラフィクスだが、エフェクト等の画質設定を最良にしても今時のPCなら難なく動作する。



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2013年11月1日金曜日

ZBrushであまり使っていなかった機能のおさらい

カスタムのブラシ用アルファを作成してみる。


適当にZシンメトリーでパネルに凹凸を作成、取っ手を付けハッチのロックみたいな物を作成
 
正方形にしてあるキャンバスにフィットさせ、AlphaのTansferにあるGrabDocのボタン一発アルファを生成する。
 

生成したアルファを使用しブラシでスカルプトし状態を見てみる

ZBrush上でのアルファ作成は意外と簡単。
今迄めんどくさいと思っていた、がこれからは使えるとこでは使っていこう。



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