2015年11月17日火曜日

髪の毛をスカルプト

ZBrushを手に馴染ませるための日常練習。


スフィアをアペンドしダイナメッシュ化

ムーブブラシを使い大まかな形を作る

さらにムーブとスタンダードブラシで頭に合わせ形状を整えていく

ここまでは2つのブラシで15~20分程度で簡単にできる

髪の毛の流れを大まかにスカルプト。こまめにコントロール+欄外領域選択でダイナメッシュをこまめに再計算させる

基本はスタンダードブラシで作業し、深いスジや切れ込みの必要な箇所にはスラッシュプラシで対応する

こんなことをほぼ毎日やるな・・・

その割には、全く上手くならん。
 

2015年11月3日火曜日

車をいろんな角度からじっくり見るにはゲームがなかなかいい。

とはいっても、車のゲームはじっくりとって感じはなかなか向かない。

そこでGTA5を使用しMODでじっくり現車を見ながらバーチャル試乗なんぞをしてみる。
※仕事で3週間ほど休みが無かったので今は久々オフで時間満載。

このMODデータ自体の完成度はかなり高いため(おそらく別のレースゲームからの吸出しデータ)、十分にバーチャル体験が可能(?)。



それにしても、最新のケイマンはスタイルがデザインもサイズも程良いな。
 

2015年10月30日金曜日

車を変えようと思う(3)

車を売って2か月・・・

未だ次の車を決められないでいる。

今はフェラーリF360 F1、ポルシェ ケイマンS、GT-Rを候補にしているのだが、

F360 F1はクラッチがすぐに無くなるらしく交換に100万前後かかる。通常で2万キロ交換、最悪街乗りのみでタラタラ走っていると3000キロ程度も無くなるらしい。

ケイマンSはイマイチパンチにかける。最近までボクスターに乗っていたので新しさを感じないのかもしれないが、トガッタ所がなく良くできた車といった印象が強い。

GT-Rは性能は間違いなくナンバーワンの高性能車。ただ、ボディーデカくてフロントマスクが致命的に不細工。このデザインを見ていると古い車になるが”ゆるキャラ系”のダイハツ ストーリアが思い出されてならない・・・


デザインさえよければGT-Rなのだが、

そこで、何とか小変更で見栄えを変えられないか試してみた。



これならウィンカーの個所を除けばカッティングシートで処理してごまかせそう。

醜い! NISSAN CONCEPT 2020 VISION

次期GT-Rのプロトタイプとして噂されているNISSAN CONCEPT 2020 VISION GRAN TURISMOが公開された。

「残念過ぎる」

これ以上現行に続き輪を掛けてGT-Rを醜くしないでほしい。
日産のデザインセンスの無さは底知れない、間違いなく「この世で最も醜いスポーツカー」。

ブガッティのようなブサ・カッコイイを狙ったのかもしれないが、ただのブサ・ダサイに留まっている。

こんな路線(ブラッシュアップや変更は必ずある)で次期GT-Rをつくるくらいなら、もうGT-Rを終わらせてほしい。
 

2015年10月13日火曜日

車を変えようと思う(2)

古い車はカッコイイ。

現代車のつまらないデザインにたいし、1970~1990年代前後の車はダイナミックで美しい。
懐かしのデトマソ・パンテーラのカスタム。
まっ、高くて買えないけどね。
しかも古い車なので特にメンテの予算が問題になる。。。

今日、トヨタの新型プリウスが日本でお披露目されたがデザインが「究極にダサイ」血迷ったとしか思えない完成度、明らかに現行型がベストなデザインに思える。
なんか全て迷走し過ぎたため、勘違いしてしまった感じ。デザインされた全てが中途半端で醜い。
トヨタはLFAも残念レベルだったし、デザインに関しては今のトヨタは駄目ダメだね。

今まともなデザインが全般的にできるのはマツダだけ。
ホンダと三菱やスバルはギリセーフなレベルで、トヨタと日産は残念過ぎる感じ(軽の製造販売会社は除く)。

2015年10月4日日曜日

そろそろリハビリ的な・・・(4)




続・リハビリのためのスカルプト。
再手術後2か月が経過し指はだいぶ動くようになってはきたが、痛みや違和感はまだまだ残っている。
仕事には問題はないが、生活上は多少不便な状態となっている。

2015年9月22日火曜日

車を変えようと思う

最近、肉体的にも仕事敵にも精神的に厳しい状態が続き、気分転換のため「車にでもはしろうかな」っとふと思い立った。

ただ、所有していたのがポルシェ ボクスターの6速MTであったため、年齢的に辛いと感じ始めていたこともありスポーツ走行の可能なATに車を乗り換えることにした。

まずは15年弱乗り続けてきた15年落ちのポルシェ ボクスターを売らなければならない。
まずはいろいろな買い取り専門店に出張査定をしてもらい、買い取り金額を提示してもらうことにした。

とはいってもどの業者も車オークションサイト等の価格をベースに考えているので、提示金額はほぼ同じものとなる傾向にある・・・。

でもこの結果は想定の範囲内、私の狙いは2つ。

1、こういった業者さんはたいてい中古車販売もをおこなっていて、可能性としては低いが販売系列のお客さんからオーダーがあり私の所有している車種を探していた場合などにある程度査定が上がる場合がある。
これは仕入れ時に売れ残りを気にする心配がなくなるため、高額査定をしやすくなるからだ。
2、出張査定のファーストコンタクト時に仕入れ交渉担当の人柄をみて交渉のし易そうな人と後日連絡を取るようにする。

ここで最も重要なのは仕入れ交渉担当の話術に折れて直ぐに契約をしないこと。

仕入れ担当は売り手側(私)がくつもの買い取り業者とコンタクトをとっているものと想定しているため、必死にこの場で契約をとりつけてしまおうとするのだ。今落としておかないと「明日にはこの車は無くなってしまっているかもしれない」・・・みたいな。

交渉時間は当初30分前後といいつつ、どの業者も1時間前後は粘り続ける、、、私の場合は最長で1時間20分であった。

マジでかなりシンドイ。

今回は最終的に9つの業者とコンタクトをとり(2日がかり)、なんとか当初70万から始まった15年落ちの車を120万で買い取ってもらうことができた。
これは多めの業者と交渉したことで、たまたま1つの業者で私の車種と車体色を欲しがっている人がいたため交渉を上手く運ぶことが可能だったからだ。
もちろん仕入れ交渉担当者に対して人柄の見極めもうまくいったものと思う。

これで後は何を買うかだけ。

ところが、
これが全く決まらない。

当初に購入を検討していた日産GT-R(R35)の車体がバカデカく、自宅の駐車場では神業でないと収められないことが判明。
他の車種も検討しなければならなくなってしまった。

今のところは日産GT-R以外では、ポルシェ(911かケイマン)にするか、子供の頃にあったスパーカーブームの時からの憧れフェラーリ(F360モデナF1くらいのもの)に乗るか迷って全く決断できない。

それにしても、最近ポルシェやフェラーリを見ていて思うのだが、なぜGT-Rはあんなにデザインがダサいのか。
以前乗っていたGT-R(R33)もカッコイイとはお世辞にもいえるものではなかったが、今回のR35は酷過ぎる。ボディーのアウトラインはデザインに良くできているが(ボンネットと車高が高すぎるけど・・・)フロントマスクが不細工の極み。
海外でGT-Rは日本製のモンスターカーってことで"ゴジラ"と呼ばれているようが、日本人の私からすれば"モスラ"にしか見えない。

ゴジラなんだったら、せめてこんな感じにして欲しいな。

なんてね。

あぁーっ車、何買おう。
困ったな。

2015年7月27日月曜日

そろそろリハビリ的な・・・(2)

またチョチョイと続きを作成してみる。

実はこのモデル2体目だったりする。

もう1体別に平行して作っているのモノが存在し、そちらは仕事の合間(昼休み)に作成している。
※お昼バージョンが初号機で、これは2号機となりデザインは若干異なる。

なぜ昼に作成しているかというと、今は本意ではない息が詰まる感じの仕事ばかりをしているので、お昼という合間を使い気分転換とストレス解消を兼ねてモデル作成しているのだ。
 

2015年7月24日金曜日

そろそろリハビリ的な・・・

まだ完治までは3週間弱ほどあるが、ガーゼも包帯も量が減りかなり作業がしやすくなった。

無論仕事はずっと続けていたが、趣味のほうではほとんどモデルを作成していない。

さすがにこの状況ではマズいので何かチョット作成してみることにする。




2015年7月19日日曜日

左母指マレットフィンガー(4)

術後最初の術後検診。

けっこう切ったんですな、ピンもエグく串刺しな感じ。

この写真はレントゲン撮影の待ち時間にチョット撮影したもの。
まだ消毒前なので縫い目に多少血の塊がこびり付いている・・・
爪の生え際の肉が一部が無くなり爪が露出いるのだが、元に戻るのだろうか(不安)

今回は指先からピンが入って第二関節まで貫通し指が曲がらないよう固定ている。

もう骨折後まるっと一月、これからまた4週間弱も指を動かすことができない。
腱は完全に固まってしまうだろうな・・・

リハビリがどうなるのか心配だ。

2015年7月13日月曜日

左母指マレットフィンガー(3)

本日再手術。

病院に到着後4時間30分ほど待って手術開始された(長っ)。
手術は意外と長く1時間を超えていたものと思う。

結局、局所麻酔での手術となったのだが、手術が長引いたためか最後の縫合後くらいから痛みがキツかった。
また術後事務処理が終わったのが7時40分であったため地元の調剤薬局が閉まっており(オペは離れの病院)薬が買えず、市販薬のロキソニンSで痛みをこらえている・・・


写真は加工していない、冗談のような親指の現状。けっこう痛い。。。

手術は切開で腱をワイヤー等によってアンカー止めし、今回もまた第1関節~第2関節(第3関節も?)を指先からピンで串刺し状態し固定するというもの。
・・・レントゲンで見ると今回の串刺しはエグく、バーベキューの串刺しのようであった。

また前回の手術の失敗によりタイムロスを2週間以上してしまっているため、今回の術後安定するまでの4週間後には腱がかなり固くなってしまっているかもしれないとのこと。
リハビリはチョット手間取るかもしれない。

・・・それにしても、痛い!!
これは今日、眠れないかもしれない。

2015年7月9日木曜日

左母指マレットフィンガー(2)

手術失敗。

月曜に再手術することになる。
今度は肩から左手を麻酔し切開手術となるらしい。

何だったんだ3週間の耐えた日々は。
ホントは今週月曜の通院時(週2回の検診及び消毒と包帯交換)に指の関節におかしな片寄りのある腫れがあり嫌な予感がしていたのだが・・・
月曜は手術を担当した医師ではなく別の医師、「腫れはだいぶ引いたみたいだね」っと言っていた。。。
※いえいえ、奇妙に晴れていると思うけど(心の声)。

あの時にちゃんとレントゲンで確認しておけば、おそらく再手術の日程も前倒しにできたものと思う。
残念。

失敗となったが未だピンは刺さったまま、抜くと腱が手首側に引き込まれる恐れがあるらしい。

「痛いんだけどね」

まいった、まいった。

最近の自身に降り掛かる災いは常軌を逸している。
最近つくづく思う「神なんていない。いや、いるか疫病神が」ってね。



2015年7月4日土曜日

左母指マレットフィンガー

骨折の手術が終わり2週間弱が経過した。
(正式名称:左母指マレットフィンガー)

現状は週2回の通院で術後検診、消毒、ガーゼと包帯の交換をおこなっている。


消毒の合間にチョット撮影。
1本のピンが指先の第一関節を貫通し第二関節に刺さり曲がらないよう関節を固定していて、もう一本が骨折した骨片を抑えながら腱を貫通し固定ている。

・・・今も少し痛いなぁ、
痛いときはペンチで関節を挟んでグリグリやられている感じ。
たまに針で刺されてグリグリされる感じもある。

それにしても、
「あぁ、指まげたぁーい!!」
イライラしてイィィィィーとなり、思いっきり曲げてみたくなる。

ピンが抜けるまであと2週間2日かぁ、早く治ってほしい、
今も針でグリグリ状態に痛い。
 

2015年6月27日土曜日

FF7リメイクのムービーに対するリアクション

海外でも人気があるだね、、、 でも少しリアクションが大げさというか、自分の動画を見てもらいたいがための演技にも思えるけど・・・ 

それにしても世界にこれほど熱狂的なFF7ファンがいるとは知らなかった。
 

2015年6月20日土曜日

左手親指を骨折、腱が外れる

濡れた側溝の蓋で自転車で転倒、左手親指を骨折してしまった。
※転んだ際に側溝の溝に指を挟み、テコの原理で指を逆側にポッキリ。

このために腱が外れて親指が曲がったら最後、元に戻すことができなくなってしまった。
ただの骨折だと思っていたので病院に行って検査を受けガッカリ。

しかも手術が必要で、その上手くいかなかった場合は計画手術になるとのこと・・・

2015-06-20
骨折をした骨の断片と本体の骨ごとピン止めして4週間固定する、完治後はリハビリが必要。 

まったく最悪だ。
手術が上手くいかなかったら指が上手く動かなくなろこともあるらしい。

頭部のアスファルへの強打、肩と膝の打撲、両手両足の深い皮膚剥がれに薄皮が広範囲に削がれ完全なる満身創痍。

最近は本当にろくでもない事が多い。
 

2015年6月12日金曜日

Arnold Renderの勉強 4


だめだね・・・、
もっと形状をいじらないと顔は何ともならないな。

いじりたいのはいいが、、、
やはりそろそろキッチリとリトポをしないと厳しいかもしれない。

そこで、顔のモデルをDecimation MasterでリダクションしMayaにもっていくことにする。


Maya上でモデリング ツールキットのQuad Drawを使用しリトポ作業をおこなった。
Quad Drawでの作業はZBrushでやるよりも正確でとても簡単。
最初に適度なローポリで作成し、一段階ほどスムースをかけQuad Drawのリラックスで均すと比較的楽なものと思う。

 今回のリトポ作業時間は4時間弱。

4時間弱か・・・、やはりスカルプトの最大のウィークポイントはリトポたな。
とにかくめんどくさく、制作上なんとなく不毛感が漂う。

しかも頼みの綱のオートリトポもほぼ使い物にならない始末。。。

今の所は一番MayaのQuad Drawが作業しやすいな。
これ以外考えられない。
 

2015年5月17日日曜日


凄過ぎる、上昇も下降も宙返りやローリングも機敏に自由自在。
しかもエンジン出力調整のみダイヤル調整(手で握っている)で機体コントロールは全て体を使用する。

頭を左右で左旋回右旋回、体を反って屈めて上昇下降、通常時体に沿わせている手を外側に出してローリングするらしい。

最近になってドバイのお金持がスポンサーに付いたみたい。
やっぱりこういったものはパトロンがいないと発達しないんだろうな。
でももう少し汎用性がでてくれば軍関係が食いついてきそう・・・
 

2015年5月10日日曜日

Arnold Renderの勉強 3


微妙に、いろいろ調整中・・・
作業が一週間に3~4時間では、なかなか進まないな。
 

2015年4月26日日曜日

Arnold Renderの勉強

 
普段は仕事ではカスタマイズされたシェーダのArnold Renderを使用しているため、ノーマルタイプのArnold Renderの勉強を兼ねて久々に何か作ってみようと思う。

モデリング   - ZBrush 4R7
レンダリング  - Maya 2015 / Arnold for Maya 1.2.1.0


2015年4月25日土曜日

Maya 2016 WITH SOFTIMAGE パッケージ版が届く

今日Maya 2016 WITH SOFTIMAGE パッケージ版が届く。

SOFTIMAGEを愛用し続けて20年、私とってはこれが最後の"SOFTIMAGE"のネームの入った最後のパッケージとなる。

2015年4月17日金曜日


やっとこさ2016のリリース(デモ版だけど)。
Autodeskめ毎年ズルズルとリリース時期を後に後にずらし続けている・・・
意図的であるのであれば「いったいなにがしたいんだ?」って感じ。 
 

2015年4月5日日曜日

Maya LT 2016無償体験版をインストールしてみた


MayaLTの体験版がしばらく前からダウンロード可能となってる。

私はMayaが正式リリースされた時にMayaLTをアンインストールするのが面倒なのでインストールをやめていたのだが、なかなかMayaがリリースされないので仕方なく入れてみることにした。


見た目はアイコンが変わり変化を感じはするが、見た目の印象のみで極端な変化はしてない。

「このアイコン"CINEMA 4D"にしか見えんな」

もともとセンスのないアイコンだったので変わってくれたのは嬉しいのだが、変えるのであればもっと品のあるデザインにしてほしかったなぁ。
個人的にはだいぶ安っぽい印象を受けてしまった。

このアイコンデザイン、MayaLTだけなのではなくMayaも同様のアイコンらしい・・・

まぁ慣れればシンプルで良いアイコンになるのかもしれない。


2015年4月4日土曜日

Razer Tartarus ゲーミング キーパッド

CG制作をするあたりタブレットを使用しているとショートカット使用時のキーボード配置に苦慮する。

そこで安めのゲーム用のゲーミング キーパッド(1万円チョイ)を購入してみた。

■Razer Tartarus ゲーミング キーパッド

早速ショートカットを登録、使用を試みてみることに。



試しにZBrushを使用してみたが、使い心地はなかなか良い。
ただ当然ショートカットはキーボードとは違ったレイアウトとなるため、慣れは必要となる。


2015年3月12日木曜日

2015.ZBrush遊び(03)


以前から作成しているヘッド用ににナースキャップを作ってみることにした。

2015年3月3日火曜日

Maya – Hair作成の覚書

Hair生成に必要なモデルから作成と、そのモデルからのカーブ抽出の覚書。



立方体モデルを用意し上面と底辺ポリゴンを選択消去する。
3キーでスムースプレビューをかけ、[エッジループの挿入ツール]で適度に分割を加えながら、チューブ形状を整形していく。

ある程度形状が整ったら、カーブを抽出するためポリゴンモデルをNURBSモデルに変換する。

まずポリゴンモデルを一旦サブディビジョンモデルに変換する。
[サーフェス]-[修正]-[変換]-[ポリゴンをサブディビジョンに]

 変換したサブディビジョンモデルをNURBSに変換する。
[サーフェス]-[修正]-[変換]-[サブディビジョンをNURBSに]

NURBSモデルの原点状態をチェック。
[サーフェス]-[ディスプレイ]-[NURBS]-[サーフェス原点]

原点がおかしければ、
[サーフェス]-[サーフェス方向の反転オプション]
で編集をおこなう。

NURBSモデルの分割を編集する。
[サーフェス]-[NURBSの編集]-[サーフェスのリビルド]

NURBSモデルからカーブの抽出をおこなう
[サーフェス]-[カーブの編集]-[サーフェスカープの複製]

カーブ抽出完了。


ヘアーシステムアサインかればHairの完成。

2015年3月1日日曜日

INTUOS Pro smallを購入、30分スカルプトで実践テストしてみた

チョットj前に投稿した動画。
小型で無線のINTUOS Pro smallを購入。
早速タブレットボタンにショートカットを割り当て使用してみた。
small版は非常に取り回しが良く使い勝手がいいと感じる。

2015年2月14日土曜日

Keyshot Bridge – ZBrushとKeyShotの連携をためしてみる

 Keyshot Bridge – ZBrushとKeyShotの連携をためしてみる

またYouTubeに動画で上げてみた。

今回はKeyshot Bridgeのテスト、Keyshot Bridge自体使用感は悪くない。
ただ、個人的な感想をいえば、メインで使用しているCGアプリが既にあるのであればいらないレベル。

Keyshot Bridge + KeyShot 5(最低グレード) = 11~12万前後?

そんなに " これ(この程度) " にお金は払えん・・・

これってZBrushの本体セットにするべきでしょ、もしくはZBrush自体にKeyShotを完全組み込みにしちゃうとか(" Powerd by KeyShot "  的な)。

ZBrush自体が10万円前後になった今時、この価格帯で真面なレンダラー無しってありえない気がする。
ゼロから一式揃えようとしたら、静止物のCGしかできないのに(キャラクターセットアップ、最低限のアニメーション、シミュレーション機能無し)・・・

ZBrush本体 + Keyshot Bridge + KeyShot 5本体(最低グレード) = 21~22万前後

破格だな、そんな馬鹿なって感じ。
 

2015年2月11日水曜日

ZBrushで1時間制限Sculptをした結果



1時間でどの程度スカルプトできるのかチャレンジしてみた。
今日は祝日、ついでに動画もアップしてみた。

2015年2月7日土曜日

 

ZBrush to KeyShot Bridgeを試用しKeyShot 5でレンダリングしてみた。

ZBrushでBPRボタンをクリックしてからKeyShot に結果が繁栄されるまでに多少のラグはあるが、ZBrushのモデルの再現性も高くまあまあの連携感。

ただ、テクスチャ設定しているマテリアルをしているものを転送しようとすると、マテリアルを変更しBPRを押してもKeyShot上で変更が反映されない。。。

ポリペイントでは問題は無かったのだがテクスチャ設定している場合はGroups By MaterialsかSend Document Color等をオンにしてBPRを押す必要がありそうだ。
 

2015年1月31日土曜日

ZBrush 4R7がリリースされたのでインストール

案内が届いていたので早速ダウンロードしインストールしてみる。

今回より試用的な試み程度の64bit版が、何故か32bitのプログラムフォルダーにインストールされている・・・

待ちに待った64bitバージョンではあるが、まだ微妙なので使用はやめた方が良さそう。
酷かったのはサブディバイドを7段階設定した後、1段階にして7段階に戻したらフリーズ・・・、しかもAlt+TabもCtrl+Alt+Deleteも全く効かずPCマシンのリセットボタンを押すしかなかった。

まぁV5がリリースされるまではやっぱり駄目なのか?
そもそも32bitのプログラムフォルダーに64bitバージョンが入っているのも"やっつけ"っぽく、間に合わせ感満載でなんともいえない。


 

2015年1月11日日曜日

2015.ZBrush遊び(01)

眉がペイントのみの処理であったので、ファイバーに変更した。 来週よりドラマも始まるらしいので、またちょっと本格的にやってみようかな。  

 データの整理中にサルベージしたシュワちゃん。 このデータもいつかキッチリと作ってあげないとね・・・

3Dプリンターでもあれば、出力して遊ぶために気合も入り作れるというものなのだがねぇ。。。
購入しようにも、今の市場にある一般的に購入可能なものは物足りなくて買う気がしない。
私が欲しいのはホームユースとして一般的となった樹脂熱溶解積層法などではなく、SLAかDLP方式のものが最低でも欲しい、、、

今話題の出力サービスではデータを出力店に渡さなければならないので、出力後のデータ扱いに非常に不安が残るので使いたくない。

悩ましいなぁ。